温暖化問題の解決策として、国産木材の有効利用が望まれるなか、杉集成材と鉄骨を組み合わせたハイブリッド構造部材を開発。互いの長所を活かしつつ、短所を補い合い、温かみと潤いのある空間を創出します。
メリット
木・鋼ハイブリッド構造とは
環境に配慮した空間創出が可能なハイブリッド部材です。大規模な構造物に暖かみと安らぎを与える新技術として、高い注目を集めています。
Merit 1 環境に優しい
木材(集成材)は、国産杉材を基本とします。
Merit 2 斬新な構造
鋼材の強さと木材の軽快性を組み合わせた、新しい構造システムです。主架構は鉄骨造、集成材は座屈補剛として働きます。
Merit 3 安定した構造性能
適材応力はほとんど鋼材が負担するため、木造特有のクリープ変形や接合部の剛性不足の心配がありません。
Merit 4 部材断面の小型化
引張は鉄骨で、圧縮・曲げは複合的に抵抗します。鉄骨部材同士の接合でフレームを構成するため、木造のように接合部で断面サイズが決まることはありません。
Merit 5 優れた意匠性
鋼材の大部分は木材で隠れてしまうため、木材特有の暖かみのある空間が得られます。
Merit 6 施工性
取り合いは鉄骨同士ですので、鉄骨造と同様の施工性を有します。
Merit 7 NSテンションシステムとの連携
NSテンションシステムと組み合わせることで、合理的な張弦梁架構が実現できます。



















