特殊鉄骨

工場加工技術

高度な加工技術と厳格な生産管理

複雑な三次元構造物においても、3次元CADを駆使して鋼構造技術に裏打ちされた最適ディテールをご提案します。高い精度で組み上げる加工技術に、最新鋭溶接ロボットと熟練工を組み合わせることで、設計者の高度な要求に確実に答える、高品質な製品を、リーズナブルに提供します。

特殊鋼材利用

超高強度鋼、高降伏点鋼、高性能鋼等の特殊材料を利用する場合は、鋼材性能・溶接性能等を十分把握して取り扱うことが品質確保の上で重要になります。
当社では、80K級鋼やSA材など様々な鋼材の確性試験や溶接性能試験、また予熱温度設定のためのy型溶接割れ試験など、数多くの実績に裏付けられた技術を保有しています。

溶接性能試験状況

マクロ試験結果

大組立

三次元構造物など、部材構成が複雑な場合、高い製作精度を確保することが重要であり、製作工場での大組立による精度確認は有効な手段の一つです。
当社では大規模な三次元構造物の大組立に関して、数多くの実績に裏付けられた高い技術を保有しています。

大組立

接合部加工(鋳鋼品、鍛造品、機械加工品、鋼管分岐継手)

特殊鉄骨の接合部には鋳鋼品、鍛造品、機械加工品等の特殊鋼製品が使用される場合が多く、当社では加工性を考慮した形状決定から、加工方法の立案・実行まで品質を確保する上で重要な一連の作業を、一貫して実施する技術を保有しています。
また鋼管同士の継手は、加工難易度の高い分岐継手が用いられ、当社では大径・肉厚の鋼管も含め、数多くの実績に裏付けられた技術を保有しています。

接合部模型

鋳鋼品

鋼管分岐継手

その他(造管、工場溶射等)

鋼管は厚板から造管することにより、大径・肉厚の鋼管を製造することが可能になります。当社では、最大外径2,300mm板厚100mmの造管の実績があり、また、表面処理技術において、溶融亜鉛めっきと同等以上の防錆性能を有する工場溶射について、数多くの実績に裏付けれらた技術を保有しています。

造管

工場容射

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新日鉄住金エンジニアリングの
鋼構造技術について